演技集団朗  第8回公演「さくらの木の下で」

橋本"もっちゃん"京子嬢が出る舞台。今回の役どころは小学生…ふつうにはまってる。
少年と死に別れた母親の話。時間がちょっと短かったかな。シーンをあと1つか2つ増やしてもうすこし台詞以外で回想とかあると重みがでるのになぁ。
でも定番だけどほのぼのハートフルですね。心地よいです。
あみか嬢は母親役。なんかそういうのが多いらしい。
終演後はもっちゃんとあみか嬢に挨拶。もっちゃんは相変らずなので嬉しかったり。
そういえばVtRにつづき、3人目にも遭遇。私が来てたのでびっくりしてたなぁ。
こういうのも見るのよ、私は(笑)